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絵師100人展13 ふーみ ≪夜明け前、天に星を、心に花束を≫

絵師100人展13 ふーみ ≪夜明け前、天に星を、心に花束を≫ (このタイトルの関連商品)

ブランド: 産経新聞社(このブランドの作品一覧)
定価: ¥909 (税込¥1,000)
発売日: 2023/03/24
JANコード: 4580799032933
原画: ふーみ
サブジャンル: キャラクターグッズ [一覧]
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宅配方法ネコポス(A)・ゆうパケットの選択が可能です。
企画概要
近年、漫画やアニメ、ゲーム、ライトノベルの挿絵など、日本発のポップカルチャーが世界から大きな注目を浴びています。
そうした領域で活躍する画家は、江戸時代の浮世絵師になぞらえ、「絵師」と呼ばれています。
本展ではポップカルチャーの第一線で活躍する絵師100名の描き下ろし作品を一堂に展示します。
作品上に展開される彼らの高い技術と独特の世界観を通して、日本が世界に発信することのできる新たな価値観・文化を模索します。

第13回となる今回のテーマは、「輪(わ)」です。

「輪」と聞くと、まるい輪状のものを想起することが多いのではないでしょうか。
車輪や指輪、輪ゴムなどたくさんの輪状のものが私たちの身の周りに存在しています。
また、まるくつながっている姿から、輪廻など生命の循環、人の輪と呼ばれる人間関係など繋がって1つの輪を形作っていると考えられるものも「輪」で表現されます。
「円」「回」「環」など「まるいもの」を意味する別の言葉にも通じると考えることもでき、「輪」から「穏やか」「安らか」「円満」「調和」といったイメージを持つこともあります。
本展に参加するクリエイターたちも、クリエイターによる作品の創作、それを受容したファンによる喜びや感動の表現、そしてまた次の創作へ、という創作の輪の中にいると考えることができます。
人々が日常で紡いでいた「輪」は、新型コロナウイルスによって一変させられました。
今もなお対面を避けたり、他人と一定の距離を取らざるを得ない状態が続いていますが、返って人々は「輪」の大切さ、温かさをより強く認識したのではないでしょうか。
「輪」という言葉からクリエイターが創作する作品は、私たちが日々関わっている様々な関係や、コロナ禍の先に取り戻そうとしている人々の繋がりを振り返ったり、「輪」にまつわる様々な記憶を思い出したり、さらには新しい「輪」を形成していくきっかけになることでしょう。

<開催概要>
会期:2023年4月29日(土・祝)〜5月7日(日)
会場:AKIBA_SQUARE(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX2F)
本展参加作家一覧 (50音順、敬称略)
蒼樹うめ、秋赤音、朝日川日和、アシマ、あまみね、あやみ、あるてら、狗神煌、いふ、上倉エク、ウエダハジメ、
うなさか、ERIMO、えれっと、岡崎武士、okama、荻pote、おしおしお、CARNELIAN、カカオ・ランタン、
かがちさく、蟹屋しく、我美蘭、上条衿、かわく、がわこ、KU、久賀フーナ、釧路くき、KEI、KeG、珈琲貴族、
こたろう、古弥月、佐伯ソラ、桜沢いづみ、桜もよん、40原、しらたま、しらほ、末弥純、スコッティ、鈴木勘太、
絶叫、芹野いつき、高野音彦、竹花ノート、館川まこ、ちょん*、TwinBox、DSマイル、てぃんくる はるかぜせつな、
遠坂あさぎ、ときわた、とぴあ、トマリ、torino、なかじまゆか、凪白みと、なつめえり、なもり、Nardack、
ニリツ、necömi、猫麦、ねこめたる、バーニア600、白皙、緋色雪、Hiten、ふーみ、フカヒレ、ぷきゅのすけ、
藤ちょこ、藤真拓哉、フミオ、ほし、HxxG、前田ミック、magako、ましろしき、marumoru、美樹本晴彦、
南方純、mignon、美和野らぐ、みわべさくら、みんとあいす、村カルキ、めめんち、mocha、森倉円、もりのほん、
優子鈴、ゆきさめ、よしづきくみち、よむ、LAM、らんぐ、リン☆ユウ、るいせんと、るろお、れい亜、れおえん、
Lowro、6U☆、ろるあ、緜

※諸事情により、出展作家や展示作品が変更になる場合があります。ご了承ください。
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